少子高齢化が進む中で、子どもを社会全体で育てなければならないといわれています。特に乳幼児期は人として生きるための基礎を育む大切な時代であり、保育所の役割もますます大きくなっています。
ふくし園では、地域社会のご支援を頂きながら、保護者との緊密な連携・協力による信頼関係のもとに、心身ともに健全な子どもの育成をめざし、「子育てによろこびを感じ、保護者と共に育て、共に育つ」を目標に取り組んでいます。
また、保護者の信頼と協力を得て、保育の成果を挙げるためには保育所全体としての能力・力量を高めることが重要であります。このため研修等により個々の職員の資質の向上を図るとともに、日頃から職員間の意思の疎通、情報の共有化の徹底や各種訓練の実施などにより、チームとしての力、そして組織全体の力を高め、近い将来発生が予測されている南海地震等への対応も含め、一致協力して取り組むという基本方針を全職員が確認するなど職員の意識改革にも取り組んでいきます。
理事長 山ア 宣生
園舎の移転と同時に植えられた、白花せんだん(高知市の木)は10年がたち、青葉をこんもりと繁らせ、子どもたちの遊び場に気持ちのよい木陰を作っています。
せんだんの緑と、遊具の赤や青が青空に美しく映えていますが、それにもまして、キラキラ瞳を輝かせて遊ぶ子どもたちに可愛らしさとパワーを感じます。
ふくし園は、子どもたちが自らを表現し、のびやかに育つことをと願い、職員みんなで保育をしています。
今年も保護者の皆さま、地域の皆さまに愛され、信頼される保育園となるよう歩みたいと思います。
園長 明神紀代子
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